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インドの売春少女の処女喪失の相手は実の父親

12:06

インド人の風俗嬢や売春婦は日本でいう
小学校高学年から中学校入学の頃にはセックスで
お金を稼ぐことになります。

初潮(生理・初めての月経・初経)を迎えたら
セックスの客を取れると聞きます。

ただし、いきなりお客と相手をするのも
何かと問題が起きかねないので、慣らすために
初めのうちは父親か親戚のおじさんなどと
セックスを繰り返すそうです。

つまり処女を実の父親や血縁関係にある
親戚に奪われるそうなのです。

これは非常に問題です。
肉体的にも倫理的にも少女の精神的にも
実の父親が処女を奪うというのは問題です。

しかし、大抵の場合は少女売春を
仕切っているのは両親です。

なので、父親とのセックスを拒否することは
難しい状況にインドの女の子は置かれているのです。

インド人女性の結婚と家庭の事情

11:55

アカデミー賞を受賞した映画「スラムドッグ・ミリオネア」でも
主人公の幼馴染でインド人美女のヒロインが、人身売買に近い形で
大金持ちの男と結婚するストーリーが描かれていました。

このような人身売買に近い事はインドでは珍しくありません。

普通に奥さん、人妻として幸せに生活しているインド女性も
多いはずですが、自分が望んでいない相手と無理やり結婚させられる
ケースも日常茶飯事なのです。

インドでは親が結婚相手を選びます。

最近では自由恋愛も増えてきましたが、
やはり親の権限が非常に強いです。

そして、インド人女性は結婚後は家庭に入り家事をして
一生を暮すのです。

外に出て働くインド女性はいまだに少ないです。

ただ、悲しい事に、家庭に入っても働くケースがあります。
それは風俗嬢や売春婦となっている場合です。

インドの風俗嬢・売春婦の現実

11:44

インドの売春婦は若くしてセックスをします。

小学生高学年頃になると風俗宿で売春を
することになるのです。

少女売春は国際的に問題になっています。

外国からの政治的圧力もありインド政府も
少女売春について取り締まりを強化している
と発表していますが、現状では野放し状態
であるといわれています。

少女売春の根の深さは、両親が子供に
売春をさせている事にあります。

日本の援助交際とは全く違うのです。

どこの世界も同じですが、親の命令を
小さな子供が拒否するのは難しいです。

インドの首都ニューデリーの風俗・売春宿の事情

11:42

インドで売春宿を見つけるのは難しくありません。

首都ニューデリーなど高層ビルが立ち並び
目覚ましいスピードで近代化が進んでいます。

しかし、ニューデリーの郊外に行けば
すぐに貧困街があるのです。

貧困街には風俗店というか売春宿が
沢山あります。

まだ十代の少女が外国人旅行者などに
体を売って生計を立てているのです。

インドの少女売春は国際的にも有名になっているため
世界中からインドで少女とセックスをするために
やってくる外国人が後を絶たないそうです。

インド人女性の立場とは?

11:29

インドではカースト制度という古くからの身分制度がある。
その結果、貧しいインド人はなかなか豊かになれません。

教育を受ける機会もなく、文字を読み書きすることもできないので、
必然的に仕事の内容は限られてしまいます。


また、女性に対する差別も残っています。

日本の男尊女卑の何倍もの女性蔑視な文化が残っているのです。
ですから、人身売買に近いことはインドでは珍しくないのです。



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