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日本人はインドの売春宿でも高いカーストとして扱われる

17:15

カースト制度が色濃く残っているインドにおいて
アウトカースト(ダリット)と呼ばれるカーストにすら
属さない人々は差別の対象になります。

したがって、売春窟や風俗店で働く女性や男性の多くは
アウトカースト(ダリット)なのです。

その考えでいくと、日本人旅行者もアウトカーストとして
差別の対象になりそうですよね。

しかし、外国人であっても日本のように豊かで国力が強い
国の人は高いカーストと同様に扱ってくれます。


日本にいると、日本の世界での立ち位置を認識できませんが
インドなど外国にいくと日本人と言うだけで一目置いてくれる
という経験を何度も体験することになります。

だからといって、インドの売春宿でインド人女性を
奴隷のような扱いをして非道なセックスを繰り返したり
お金にものを言わせて王様のような態度をとるのはやめましょう。

インドでの売春・風俗の本番セックスの相場価格は?

17:09

インドの売春宿や風俗店もピンキリです。

ホテルに併設されているような高級な風俗店から
貧困街にある売春置け屋まで様々です。

高級風俗店はホテル代込みで1万円ほどで
本番セックスができる。それが相場です。

ホテルですから衛生面もよく、
女性の身なりも綺麗であるそうです。

女性が鉄格子の中から客を誘っているような
置け屋だと、最も安くて20ルピー(40円弱)
で女性と本番セックスが出来てしまうといいます。

20ルピーと言うのは現地の人の
お昼代みたいなものです。

日本の感覚で500円とかでしょうか。
そんな金額で身体を売るというのは、
その女性が半ば奴隷のような扱いを受けている
ということです。

売春街の置け屋のセックス一回の相場は
100ルピーから300ルピーほどです。

日本円でいえば180円から540円ほど。

大抵の場合は外国人価格として、その倍ちかい
金額を提示されますが、彼らの生きる知恵なのです。

僧侶とセックスをして処女喪失をするインド人少女たち

17:05

平和な日本で暮らしている信じられないですが、
世界では今この瞬間にも多くの子供たちが
売買されています。

日本でも戦前あたりまでは「口減らし」といって
自分の子供を養子に出したり、丁稚奉公にだして
家計を楽にさせる風習がありました。

インドでは今現在も年間5千人を超える子供たちが
寺院に奉納されるといいます。

寺院に預けられた子供たちは基本的には
食事や教育を与えられて立派な大人になります。

ただし、女の子が初潮(生理、初めての月経)
を迎えたころ、処女を捧げる儀式が行われる
といいます。

そのインド人少女の処女を奪うセックス相手は
寺院の僧侶です。

僧侶が処女を奪うというと非道徳な印象を受けますが
そこは文化の違いなので正直わかりません。

個人的には釈然としませんが、
本当に神聖な儀式だというなら何も言えないです。

不可触民・ダリットの風俗嬢と売春婦

16:26

インドには不可触民(ふかしょくみん)と呼ばれる人たちがいる。

彼らは、ヒンドゥー教にあるカースト制度の外側にある存在。
そして、インドのヒンドゥー教社会においてアチュート、
アンタッチャブル、アウトカーストもしくはアヴァルナと呼ばれ、
最も差別される人々です。

不可触民は自分たちをダリット(Dalit)と呼ぶ。
ダリットとは、インドの公用語であるサンスクリット語で
「困窮した人々」「抑圧されている人々」という意味を持つ。

ダリットの人間はインドで職を得るのは難しく、
売春婦や風俗嬢として働く少女や少年もいる。

日本出身の高層、佐々井秀嶺師は
カースト制度を否定している仏教をインドに広めて
不可触民の人々を救う活動をしている。

インド警察とインドの風俗・売春業界の蜜月関係

14:30

建前上、インドでは一切の性風俗は違法です。
風俗も売春も禁止ということ。

それでも売春窟は依然として存在しているし、
インドのアダルト産業の市場規模は小さくなる気配もありません。

アメリカやヨーロッパなど外国人の
セックス観光客は耐えることを知りません。

もちろん日本人や韓国人や中国人や台湾人などの
東洋人男性もインド人美女とセックスをしたいがために
わざわざ飛行機に乗ってインドに入国しています。

なぜ、インドで売春セックスをしている
外国人旅行者や売春婦や娼婦は逮捕されないのでしょうか?

もちろん逮捕されています。
昨年もデリーで一斉検挙がなされて
インド人の売春婦やネパールなどから出稼ぎか
人身売買でやってきた外国人売春婦が400人ほど
逮捕されたそうです。

しかし400人など氷山の一角です。
焼け石に水です。

日本の警察と風俗店やパチンコ業界との癒着のように
インドの警察官も風俗業界からお金をせしめているので、
決して根絶はさせないだろうと言われています。

つまり、一斉検挙はインド警察の一種のポーズという
見方がされているのです。

最近ではインドの風俗体験や売春宿をガイドした
雑誌や書籍やウェブサイトも存在しているらしく、
そこで「売春宿から出てきたら警察に話しかけられて
100ドル払えば逮捕しない」
と言われたというような
証言情報も目にします。

このようなウェブサイトの情報や腐りきった警察官は
インドの買春市場の温床になっています。



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